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Watermark Ready

半透明の透かしを作る

ロゴや文字の不透明度を下げて写真が透けて見えるようにしたり、ロゴの白い背景を取り除いたり、透かしそのものを透過PNGとして保存したりできます。

または写真をここにドロップ

一度に10枚まで無料。ファイルは端末から外に出ません。

白い背景を取り除いたロゴを、透明を表す市松模様の上に置いたもの

手順

  1. いつもの写真を開く

    普段よく撮る背景の写真を選びましょう。透かしをどのくらい透けさせればよいか判断しやすくなります。

  2. ロゴか文字を追加する

    「Logo」か「Text」のレイヤーを追加します。白背景で保存されたロゴは、背景が自動で透明になります。

  3. 不透明度を決めて書き出す

    透かしが写真に軽くなじむまで「Opacity」(不透明度)を下げて書き出すか、透かしだけを透過PNGとしてダウンロードします。

2種類の「透明」

「透明な透かし」には2つの意味があります。1つは、不透明度を下げて写真が透けて見える半透明の透かし。もう1つは背景のない透かしで、ロゴの周りに白い四角が出ず、ロゴだけが見えるものです。

よい透かしの多くはその両方を満たしています。背景が透明なロゴや文字を、100%より低い不透明度で描いたものです。以下で、それぞれについて説明します。

どのくらい透けさせるか

不透明度は5%から100%まで設定できます。適切な値は、透かしの大きさと目的によって変わります。

  • 30〜50%:控えめ。探せば見つかる程度で写真が主役になるので、画像全体にかかる大きな透かしに向いています。
  • 60〜80%:はっきり見えます。隅に入れる名前やロゴは小さいので、このくらいの濃さが必要です。
  • 85〜100%:強め。確認用画像やプレビューなど、支払い前に使われたくない画像に使います。

不透明度の低い透かしは、コントラストがないと機能しません。40%の白い透かしは明るい空の上では消えてしまうので、いちばん明るい写真で確認し、文字が背景に溶け込みはじめたら「Style」パネルで「Shadow」(影)か「Outline」(縁取り)を付けましょう。

不透明度は、実際に見られるサイズで判断しましょう。原寸では濃すぎるように見える透かしも、スマホの画面ではちょうどよいことがよくあります。

ロゴの白い背景を消す

JPGで保存されたロゴやロゴのスクリーンショットは、たいてい白い四角の中にあります。追加すると、ロゴの周りとOやeのような文字の内側の白が透明になり、輪郭が白に溶け込んでいるピクセルは半透明になるので、輪郭はなめらかなままです。そのあとロゴの周りの透明な余白が切り詰められるので、表示されるサイズはデザインそのものの大きさになります。

デザインの一部である白は残ります。色の付いたバッジの中の白い文字は白いままです。白がデザインに欠かせない場合は、除去(「Remove white background」)をオフにすることもできます。取り除かれるのは白と白に近い色だけなので、色付きの背景の上にあるロゴには、きちんとした透過PNGが必要です。

透かしを透過PNGで保存する

「Export」(書き出し)で「Download it as a transparent PNG」を選べば、背景が透明なデザインそのものが手に入ります。動画編集ソフトやスライド資料など、画像を扱えるアプリならどこでも繰り返し使えるファイルです。

透かしを入れた写真を保存するときは、形式にも注意が必要です。PNGは透明な部分をそのまま残すので、商品の切り抜き画像やグラフィックに必要ですが、JPEGは透過に対応しておらず、透明な部分を白で塗りつぶします。元のファイルが変更されることはなく、ファイルはブラウザ内で処理され、アップロードされることもありません。

よくある質問

透かしの不透明度はどのくらいがよいですか?

大きく控えめな透かしなら30〜50%、隅のロゴや名前なら60〜80%、確認用画像なら85%以上が目安です。いちばん明るい写真と情報量の多い写真で確認しましょう。

JPGのロゴを透過PNGにするには?

JPGをロゴとして追加して白い背景を取り除き、「Export」から透過PNGとしてダウンロードします。

透過PNGのはずが白い背景になったのはなぜですか?

透過を保存できないJPEGで保存されたため、透明な部分が白で塗りつぶされています。透明な部分を残すには、保存形式でPNGを選んでください。

透かしが薄すぎることはありますか?

はい。約20%を下回るとスマホの画面では見落とされやすく、誰が撮った写真なのかが伝わらなくなります。

不透明度はロゴだけでなく文字にも使えますか?

はい、どちらにも同じように使えます。「Label」効果を付けている場合は、文字の後ろの背景も文字と一緒に薄くなります。

文字だけで透過の透かしを作れますか?

はい。文字には「Label」効果を付けない限り背景がないので、文字だけのデザインを「Export」から透過PNGとしてダウンロードすれば、文字の後ろには何もありません。